目黒記念予想+「ダービーこぼれ話」大盛り 貧サラ競馬 ~せめて小遣いを2倍に!~

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目黒記念予想+「ダービーこぼれ話」大盛り

目黒記念というのは、非常に歴史あるレースで今回で124回目。
昔は天皇賞と同じように春と秋2回開催されていました。
この伝統のレース、近年は施行時期を試行錯誤しながら、2006年からはダービー後の最終レースとして定着しつつあります。今年開催のJRAプレミアムレースはすべてG1レース後。この目黒記念で培った「搾り取り」のノウハウが活かされています(苦笑)。

【東京12R ウオッカメモリアル 第124回目黒記念】
◎ 09トップカミング
○ 11ミッキーペトラ
▲ 07モンテクリスエス
△ 12コパノジングー
× 02アルナスライン
× 03スマートステージ

◎トップカミングに重賞初制覇のチャンス。
デキは平行線も、Dハミからリングハミに変えて非常に良くなったとは陣営のコメント。いつものように直線でフラフラせず、まっすぐ走れば突き抜けるだけの脚はもっている。
○ミッキーペトラは調教が凄すぎる。1週間前にラスト1F部分のチップを入れ替え、タイムが出にくい状態の栗東坂路で4F48.8秒の破格時計。本番にお釣りが残ってないのでは?と心配するくらいのデキの良さで、勝ち身に遅い◎を逆転する可能性も。
▲はモンテクリスエス。ここ2戦はダートで好成績。もともと東京は得意で長丁場はもってこい、今回の2500mは少し距離が足りないくらいで評価は落としたが、ダートで流れの速いところを経験してきたことが活きてくるか。
△コパノジングーは、前走前残り傾向の京都コースで上がり33.4秒の脚を使い差しきり勝ち。引き続きのデキの良さにハンデも54キロと手ごろで好勝負になる。
×アルナスラインは地力は認めるも、ここは叩き台。ハンデ58キロも休み明けにはどうか。
×スマートステージは前走の差しきり勝ちを評価して押さえ。

馬券は◎○2頭軸の3連複で印へ。
ハンデ戦ゆえ、2頭軸なら印の無い軽ハンデ51~52キロ組へも100円ずつ流しておいていい。
…ただ、ダービーの結果次第では、余裕がなくなり◎○の馬連一点で生きるか死ぬかの勝負をしている可能性も(苦笑)そのへんはお許し下さい。



…さて、ここらで一息ついて、ダービーこぼれ話。
ダービーウィークのスポーツ新聞は、やはり競馬が中心。
そんな中、日刊スポーツの記事で面白かったのが「蹄鉄」の話。
ディープインパクトやウオッカの装蹄を担当していた「カリスマ装蹄師」の西内荘氏は、今回も角居厩舎、池江朗厩舎の4頭(ヴィクトワール、ルーラー、リルダヴァル、トゥザ)を担当。
中でもヴィクトワールピサは非常に踏み込みの力が強く、ディープやウオッカのようなスパイク鉄ではかえって脚を痛める危険があるくらいだそうです。重馬場を苦にしない理由が伺えます。
ルーラーシップはプリンシパルSで完勝しましたが、その影に「エクイロックス」(釘で蹄鉄を固定するのでなく、接着剤で止める方法)への切り替えがあったそう。これで非常に走りが良くなったそうです。
ダービーではエクイロックスをパテのように使い、そこへ釘を入れる方法で装蹄を施すそうで、後肢だけにスパイク鉄をいれて、跳びの大きな同馬が芝で滑るのを防止するそうです。

次は大スポらしい(苦笑)面白い記事から。
アリゼオでダービー制覇をもくろむ堀厩舎のお話です。
堀厩舎所属といえばジャガーメイルで天皇賞(春)を制覇し、厩舎に勢いがあります。
このジャガーメイルは、以前から体に張りが出やすいそうで、全く使い込めない馬でした。
そんな同馬の弱点を克服すべく「神の手を持つマッサージ師」を招聘し、トレーニング後にマッサージを施術。それで馬が見違えるように良くなったそうです。
堀厩舎は他にも海外から馬のメンタルコントロールの第一人者を呼び、厩務員さんがレクチャーを受けているそう。今はまだ勉強段階だそうですが、その先生は気性難の馬を苦労なく扱うそうで、厩務員さんも感心しきりだとか。
こういった新しい取り組みへの貪欲な姿勢が、厩舎の好成績につながっていることは間違いなさそうです。

ちなみに、地方ジョッキーのダービー予想はペルーサ支持派が多数を占める結果。
意外にローズキングダムやリルダヴァルも支持されていて、ヴィクトワールは2番手評価が殆どでした。
匿名の東西関係者予想では、甲乙つけがたい結果。
やはり美浦ではペルーサが、栗東ではヴィクトワールが支持されています。
ペルーサは青葉賞の走りが秀逸という意見が殆どでしたが、馬体に関してはまだ成長途上で仕上げきれていないという意見が複数見られたのが印象的でした。

調教はエイシンフラッシュが高評価なのはお伝えした通り。
この馬の場合は、もともと調教でよく走るという面もありますが、皐月賞当時は鼻肺炎明けで疑問視されていた中、あまりの調教の良さに無視できず勝負したTMは結構いたようで…。

ちなみに馬体の充実度ではヒルノダムールが関係者の間では評判だそうです。
そのヒルノダムールは最終追い切りで3歳500万下のオースミマリオンと併せ馬。
ところが、このオースミマリオンがすこぶるデキが良く、手ごたえでヒルノダムールを圧倒。
さすがに最後はヒルノダムールが先着しましたが、相手は抑えたままで…
オースミマリオンの次走は相当期待できそうな予感がします。

最後に、umazuraがこの1週間で痛感したのは、「厩舎力」の大切さ。
ダービーへ向けて、各人が知恵と経験を活かしてそこにピークをと懸命に取り組みます。
当然生き物相手ですから中間のローズキングダム、直前のダノンシャンティのようなトラブルもあります。
思うようにならないのが競馬の難しさでもあり、面白さでもある訳で…

松田国厩舎に関しては、マツクニローテの賛否が改めて問われていますが、馬券を買う立場で限定して言うと、ここまで究極に仕上げてこようという姿勢はありがたいと思えます。中には「生き物のすること」を都合よく解釈して、隠し誤魔化しながら、レース後にいい訳をする厩舎も無いとは言い切れません。立場違えば、後者のほうがありがたい人もいるわけで、一概にどっちが正しいなんて議論をここでするつもりもありませんが…。

藤沢和厩舎はダービーとはいえ、ペルーサの調教では最後まで「藤沢流」を貫いていました。
藤沢厩舎といえば、調教はソフトに「走り方」を覚えさせ、基礎体力は2~3時間かけて厩務員がバテバテになるくらい引き運動をして馬体に負担を少なく息の入りを良くする…こういった取り組みも当たり前だそうで。
馬優先主義、はこんな取り組みにも表れています。

福永祐一をして「これが厩舎力」と言わしめたのが池江朗厩舎リルダヴァルの仕上がり具合。
さすがにデキ落ちするか…と思われたマイルC明けの今回、さらに上昇一途ということで、福永騎手も驚いたそうです。ちなみに同厩舎のトゥザグローリー、最終追い切りに乗った調教助手さん(戸崎騎手が地方所属で乗れないため)が前日から絶食状態で調整したそうです。さすがにリルダヴァルの福永騎手とは乗り役の差が出た感も否めませんが、見事大役を果たして素晴らしい仕事っぷりだったのではないでしょうか。


そんなこんなでダービーウィークもいよいよ本番が迫ってきました。
今週はこれでもか、と更新を重ねてきましたが…改めて競馬の楽しさ、難しさを感じています。
明日は午前中にダービーの予想をアップして、ダービーは思いっきり楽しみたいです。
あ、個人的な話ですがダービーはゲンをかついで「ウインズ最強伝説」(=I-PATを使い始めてから、なぜか「紙の馬券」を購入したときに負けていない)にあやかりたいと思っています。それでは!
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[ 2010/05/30 02:58 ] 予想 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

umazura

Author:umazura
貧サラ(牡3●歳)
父:サケデハタン
母:イエヲトビダシタ
(母父:セイヒン)

【毛色】黒毛
【産地】大阪
【調教師】内縁妻(岡山)
【獲得賞金】年収3●0万円

オグリキャップブームで競馬を知る。
馬券購入暦はこっそり買い始めた頃から数えると約15年。
初馬券は1993年天皇賞(春)ライスシャワーの単勝(5.2倍)。

2011年、注目しているのは武豊騎手。
昨年は騎手生活最悪の年だったに違いない彼が、今年は復権なるか?期待より不安が大きいですが、応援してます。



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